12/22 朝の近鉄南大阪線撮影 その6 (20/12/22)
(12/22) 昨日が「仕事納め」。
火曜日と重なったのですが、仕事がイレギュラーで午前中の仕事が増えたのと自分の「勘違い」で、朝の撮影をしていません。
(後から某氏の更新で火曜日が今年最後の「平日ダイヤ」だったと知る…)
先週火曜日朝の撮影も今回で最後のターン。
3616 河内長野発大阪阿部野橋行き 6425F+6603F+6041F 急行 (AM07:18)
「延長戦」の元となった6603Fが組み込まれた準急が河内長野から戻ってきました。
ここで「たねあかし」をw
「その1」で撮影した準急611列車、真っ暗な状態で「整形手術」後でピカピカの6603Fが解ったわけ。
確かに6603Fの車体が以上に綺麗で光を反射していたのもありますが、もう一つの理由が繋がっていた「相方」にあります。
準急611列車のときは60**Fと記載していましたが、じつは6041Fだったのです。
日曜日の夕方からコンビを組んでいたとの情報を耳にしていたので、C41編成の下枠交差式パンタグラフが見えた時にほぼ確定となりました。
バックショットを撮影。
6041Fの急行幕姿、凛々しいですw
640 近鉄御所発大阪阿部野橋行き 6418F+64**F+6215F 準急 (AM07:20)
続行の準急は途中で下り準急と被った為、真ん中の編成を確認出来ず!
この後、大急ぎで出社しました。